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丁寧な説明の準備は、できていますか?



WEBがなければ家の説明はできない。WEBだけでは家の説明はできない。



マニュアルや研修だけで、お客様に説明の満足が得られますか?



3つの地道な活動を続けるためのツールです。

信頼の法則 自分が書いたものより他人が書いたもの コピーしたもの より 印刷したもの




丁寧な説明の準備は、できていますか?


商談コーナーには色分けして、並べてください

住まいづくり

デザイン

性能・機能

金融・コスト

リフォーム


説明に合わせて選びやすくなります。

各号の内容が、分かるようになります。

数があることで、信頼感が生まれます。

商談コーナーのデザインになります。





☆ホームページを作ることで、活動が終わっていませんか?

☆建設現場を中心にした、地元の強みを活かしてますか?

☆地元に根ざした、みかた作りの地道な活動ができていますか?

☆お客様にお渡しするツールの、準備はできていますか?






WEBがなければ家の説明はできない。WEBだけでは家の説明はできない。

ホームページ制作や、メール配信で家の説明をする。
しかし、それだけでは十分ではありません。
かと言って、集客のチラシや、イベントも時には必要です。
しかしコストがかかります。
大切な日常活動の根幹には、地域におけるみかたづくりにまさる方法はありません。
もっとも得意な地道な活動が実を結ぶのです。




なによりも、ご縁をつくること。

@建設現場は広告塔です

工事の挨拶を始め、棟上などの儀礼、さらには日常の工事音などで、近隣のかたがたには、お騒がせをしています。反面、住まいづくりのことは興味を持って見守ってくれてもいます。縁づくりを考えれば最初の挨拶だけでは足りていません。2週間に1度の資料配りを、現場のイベントにして進めましょう。安心ができる建設企業として、受け止めてくれれるようになるでしょう。

A関係企業に挨拶をしよう

不動産会社や銀行など、日ごろからおつき合いのある会社にも、月に2回は顔を見せ、挨拶をしましょう。「おうちのはなし」はそのときの手土産であり、店頭に10〜20部置いてもらうことでファンを広めましょう。地元で多くの社員を抱えている企業には、持家制度を提案。月2回の配布を行うことは、どこの企業にもできないことです。

B自分の仕事を、理解してもらうこと

地元の知人や友人、縁者にも、月に2回は挨拶しましょう。自分の営んでいる仕事を理解してもらうことは、まさに「みかたづくり」です。紹介は飽きることなく、繰り返し、続けることがいちばん大切なことです。月に1度は定期的な儀礼に感じ、月に2回は親密な期間になります。「おうちのはなし」を持って、世間話しをしてきましょう。

縁を広げる機会は、身近にもたくさんあります。



こうした縁があって、初めてWEBやチラシが成功するのです。



せめて100部くらいは配らなければ、みかたづくりの活動にならないはずです。





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家庭内事故と対策



これからの住まいと暮らし
発行内容は、予告なく変わることがあります。





マニュアルや研修だけで、お客様に説明の満足が得られますか?

様々な会社で行なわれている、住宅営業のための研修会やマニュアルは、とても大切なものです。
なによりも、これによって成功している企業があることも見逃せません。




ただし成功のためには、努力が必要です。

・マニュアルを熟読し、書かれていることを全部実行すること。
・社長だけではなく、会社全体で取り込むこと。
・研修内容を、定期的に復習すること。
・成功するまで、地道につづけること。

どのマニュアルや研修でも、このポイントを忘れては達成できません。



「おうちのはなし」を使って、活動をより確実にしませんか。





3つの地道な活動を続けるためのツールです。





@事務所に並べること

純粋な説明用のツールが、事務所に揃っていることは大切なことです。設備や建材のカタログは、サンプルも含めて充分に用意されていますが、お客様向けの住まいづくりのツールを用意することから事務所が変わります。住まいづくりのツールがある企業は、営業のできる企業になります。

A定期的に配布すること

最先端のCRMやメール配信など大切な活動ですが、なによりも大切にしなければいけないのは建設現場です。建設現場はそのまま広告塔と考えます。現場周辺への配慮と同時に、情報発信も必要です。その他、「みかたづくり」のためには定期的な資料配布は欠かせません。

B月に2回、記事を読むこと

研修を受けても使わなければ、すぐにも忘れてしまいます。そのためにはマニュアルも読み続けなければなりません。また、住宅業界紙も大切な情報源ですが、お客様に向けた言葉で書かれた記事を読むことが、もっとも身につきます。自分も読んでおくことが大切なのです。

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